お客様インタビュー1

埼玉県在住 40代 福山美穂様(仮名)

「養育費保証制度を多くの方に利用して欲しいです!」

依頼内容 夫婦間合意書公正証書作成
  離婚協議書公正証書作成
  自宅不動産の名義変更


福山様 インタビュー

(簡単な経緯)

福山さんはご主人と共働きで、10歳のお子さんがいらっしゃいます。ご主人の浮気に悩まされていて、当相談室に来所。その際「夫婦間合意書」の公正証書を作成。その後、離婚公正証書を作成し、離婚が成立しました。

1. 当相談室をどのように知りましたか?

福山様:横倉先生にご相談する前に、離婚すべきかどうかについて、夫婦問題カウンセラーさんに相談していました。夫からもう一度やり直したいという申し出があったのですが、それまで何度もやり直したいと言いつつ、また相手の女性のところに戻るということが繰り返されていたので、もう、これを最後にしたいという気持ちが強くなっていました。そこで、今後のことを考えて、「夫婦間合意書」を作成することを勧められ、そのときに横倉先生を紹介していただきました。

横倉:◯◯先生のご紹介でしたね。

2.「夫婦間合意書」とはどのようなものでしたか?

福山様:簡単に言うと、「次になにかやったらこうする」ということをあらかじめ定めておく合意書です。実際、もう最後のチャンスだと思っていましたし、また、ずるずると同じ事が繰り返されるのはイヤだったので、次に不貞を働いたらということを初めとして具体的な条件を設けました。それが破られたら、不動産(住んでいる家)の名義を共有から私の名義に換えることや、慰謝料をいくら(破られた条件に応じて)の上で離婚する、など、かなり厳しい条件に定めました。私としては、「これだけ厳しい条件をのんででも、戻りたいですか?」という意味合いがあったのですが、夫がそれに同意したので、横倉先生に合意書をつくっていただきました。

横倉:夫婦関係を継続するための合意書のことを夫婦間合意書といいますが、ポイントは、事実の概要、謝罪、慰謝料額、誓約事項、誓約を破ったときのペナルティーといった内容を盛り込みます。

3.その後、どうなりましたか?

福山様:早々に合意書の条件となっていた約束が破られました。相手の女性との間にも1歳になる子供がいて、その子供に会いたいというのが理由でしたが、幼い子供に会うために結局彼女にも会っていたんです。また、夫は失業中でしたが、合意書を作成した後、仕事が決まったものの、まだ働き始めてもいないうちに大量の買い物をした上、決まった仕事も早々に辞めてしまい、買い物の代金の支払いをこちらに押しつけてくるに至って、もう限界だと感じて離婚を決意しました。

横倉:そうでしたね。この間福山様からご相談を受けていたのですが、私も初め聞いた時はご主人の行動に驚きました。

4. 離婚まではスムーズに進みましたか?

福山様:前段階として合意書を作ってあったおかげで有利に進めることができました。横倉先生は、実際に離婚するのは、夫が再就職するまでは待った方がいいとアドバイスしてくださったので、焦って悪い条件のまま離婚するのを避けることができました。 また、離婚の公正証書を作るために夫の協力が必要ですが、実際に再就職して働き始めてからだと時間をとってもらうのが難しくなり、話が進まなくなる可能性があるということで、横倉先生が最も良いタイミングになるように段取りを付けてくださいました。そのおかげで年内に離婚を成立させることができてほっとしています。

横倉:ご主人の仕事が決まって良かったですし、仕事が始まったからご主人に必要書類や公証役場に来てもらうことは協力を得にくいと思い、仕事が始まる前日までに全てのことを終わらせようと段取りしました。

5. 今回、養育費の保証サポートを利用されたと聞きましたが、なぜ利用しようと思ったのですか?

[養育費の保証サポートとは、東京一部上場の株式会社イントラストが手がけられている事業で、養育費を振り込みではなく、夫の口座から自動引き落としで支払われるようにするサービス。残高不足や不払いの際は保証会社が相手方に督促してくれるため、妻の側からは催促することもなく保証会社が養育費を補填してくれます。1年更新で、不払いに関しても1年間保証してくれます。手数料としては最初に1ヵ月分の養育費を保証会社に支払い(初回手数料)、その後は1年更新で、更新手数料としては1ヵ月分の養育費の30%を支払います。つまり株式会社イントラストが養育費の連帯保証人になる制度です。株式会社イントラストの養育費保証はこちら]

福山様:夫が養育費を支払うことに同意してくれていても、普通は夫が振り込んでくれなかった場合、自分が個人的に夫に連絡して振り込んでくれるように頼まないといけません。ちゃんと振り込まれているかどうかも、毎月自分で確認する必要があります。これがかなりのストレスになるという話を離婚経験者の友人たちからよく聞いていたので、横倉先生からこの制度のお話を聞いたとき、ぜひ試してみたいと思ってお願いしました。

横倉:せっかく離婚公正証書で養育費の取り決めをしても、福山様の仰るとおり養育費を夫に催促したり、毎月に入っているかどうか不安を抱えながら入金確認するのが負担と思う方がいらっしゃいますので提案させて頂きました。

6. 実際に養育費の保証サポートを採り入れてみてどうでしたか?

福山様 インタビュー

福山様:今回の場合、離婚するときには養育費を払ってくれることを信じられるくらいには夫との関係は円満だったのですが、1ヵ月も経たないうちに夫の態度が急変してしまいました。 関係性が悪化していると、たとえ振り込まれていなくても、催促するための電話をするのは凄くストレスになります。 しかも養育費を支払う期間は子供の大学卒業まで、私の場合は12年間もあります。その間、関係性の悪化や、先方の経済状態の悪化などで、元夫が支払いたくなくなる可能性は大いにあります。 この制度に加入していたおかげで、関係が悪化していても養育費の不払いを心配しなくていいと思うと本当に気が楽です。手数料を支払う必要はありますが、それを十分に上回るある価値があると感じています。

横倉:一人親世帯の約2割程度しか養育費を受け取っていない現状、離婚して養育費を払い終えるまで長期期間になりますので、その間何が起こるかわかりません。費用がかかっても安心を選ぶことは良かったと思います。

7. 自宅不動産の名義変更や住宅ローンの借入はいかがでしたか?

福山様:今回作成していただいた合意書に、「条件を破って離婚することになった際には、自宅不動産の妻に名義変更をする」という条件があったため、自宅を夫との共有から私の名義に書き換えることができました。 住宅ローンが完済できていなかったので、それを夫から私のローンに変えてもらう必要がありましたが、その点も横倉先生にアドバイスいただき、銀行や司法書士の先生とのやり取りの上、無事に私のローンにすることができました。 夫のローンのままだと、夫が返済を怠った時点で銀行に差し押さえされ、競売にかけられて住むところを失ってしまうことになるところでした。 また、ローンの問題がなかったとしても、元夫との共有名義では後々、相続の問題でめんどうなことになるとお聞きしました。 今回、横倉先生が相続にも詳しかったので、住むところを失わず、後々のトラブルの可能性もなくすことができて、本当に良かったです。

横倉:有難うございます。さいわい福山様がお仕事をされていて収入があったので住宅ローンの債務者を変更することができるのではと思いました。銀行や司法書士とのやり取りは協力してやりましたが、日程的にタイトでしたので大変だったと思います。ご協力有難うございました。

8. 離婚の公正証書作成当日までいかがでしたか?

福山様 インタビュー

福山様:銀行の調整、書類の準備、養育費の保証の段取りなどを1ヵ月くらいで全部をやったので大変でした。これは、夫の会社勤めが始まる前に全部終わらせるためのぎりぎりの日程で、もし遅れていたら、夫の協力がスムーズに得られたかどうかわからなかったと思います。 この段取りを組んでくださった横倉先生の手腕には本当に感謝しています。

横倉:有難うございます。私のやり方で大まかなスケジュールを決めて、そこに向けてやることや準備することを段取りして、次のスタートに迎えて頂くためにサポートさせて頂きました。

9. 当相談室に相談されていかがでしたか?

福山様 インタビュー

福山様:本当に助かりました。横倉先生にはメンタル面でもサポートしていただいて、事情をすべて知っている人として相談することができました。自分が混乱しているときでも、落ち着いて、「だめな可能性も考えて、これを抑えておきましょう」とアドバイスしてくださった「夫婦関係を継続するための合意書」があったからこそ、有利な条件で離婚することができました。 養育費に関する新しい制度を提案していただけたことは、金銭的な面と、心労的な面の両方で非常に助かりました。また、相続関係にも詳しい知識をお持ちなので、住宅のことも配慮していただき、住むところを確保できたので安心しています。 横倉先生でなかったらここまで安心できる結果にはなっていなかったと思います。

横倉:有難うございます。今回は夫婦間合意書で離婚時の最低限のリスクヘッジを記載したことで、離婚時の条件が有利にできました。ここに行くまで色々葛藤があって大変だったと思います。これからはお子さんとの生活を大切にしてください。

10. 離婚公正証書を作成して少し経ちましたが、改めて、作成してどうでしたか?

福山様:当初は円満に離婚公正証書を作成できたのですが、その後、元夫との関係は悪化しています。そうなってみて初めて、公正証書と保証制度のおかげでとても安心が得られていると実感しました。 この保証制度に入っていれば関係の善し悪しに関わりなく養育費を支払ってもらえますが、制度を利用するには離婚公正証書が必要なんです。離婚の公正証書は作らない人も多いそうですが、この制度のこともあるので、ぜひ作成すべきだと思います。

横倉:離婚する方の中には、子供に会わせたくないからといって養育費を受け取らないで離婚する方もいらっしゃいます。養育費は子供がもらう権利ですので可能な限り公的意味のある離婚公正証書を作成して、その中で不安であれば養育費の保証サポートを利用して欲しいですね。

11. 最後に現在お悩みの方や依頼を検討している方にメッセージがあればお願いします。

福山様:公正証書をちゃんと作って保証制度を利用すれば、相手に子供を会わせるかどうかに関係なく、養育費を受けとることができます。私もそのおかげでとても気が楽になりました。まだ新しい制度なので知っている人が少ないそうですが、ぜひ皆さんに知っていただきたいです。 そして、やはり一人で悩んでいないで、親身になって相談に乗ってくれる、知識が豊富な専門家に相談するのが一番だと思います。

横倉:福山様、インタビューに応じてくださり、有難うございました。


お客様インタビュー2(東京都港区在住 高田静香様(仮名))

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