女性が離婚後の不安を解消して円満離婚するためには

女性が離婚後の不安を解消して円満離婚するためには
相手の不安を把握することです。
不安要素は主に2つです。

①面会交流を実施してくれるのかな?

男性相談者の多くは養育費を払わされるだけで、自分が満足できるよう面会交流を実施してくれるかどうか不安に感じている男性がいらっしゃいます。この原因は面会交流の実施について離婚協議書公正証書にしないまま離婚が成立し、面会交流がうやむやになってしまうことにあります。これを解消するには、離婚協議書公正証書を作成して、その中に面会交流の実施の条項を入れることが必要となります。回数も大切ですが、学校行事の参加・プレゼント・宿泊・携帯やSNSでの直接のやり取りなど出来る限り認めて、離婚協議書公正証書にその旨を入れておくことで男性に安心感を与えられます。養育費の支払いの継続にも繋がります。

②これ以上支払いたくない

一般的に男性に経済力がある場合、養育費・財産分与・慰謝料・年金分割の支払いが多くなるのは男性になりがちですが、男性相談者の中には、これ以上支払うものがあるかどうか不安に感じる男性は少なくありません。この原因は支払いについて離婚協議書公正証書にしないまま離婚が成立し、支払いがうやむやになってしまうことにあります。これを解消するには、離婚協議書公正証書を作成して、その中に清算条項を入れることが必要となります。清算条項は離婚協議書公正証書の作成に際し、離婚協議書公正証書に書かれた事以外に支払う必要がない旨を示したものですので、男性に安心感を与えられるものです。

離婚に際し、男性が何に不安を感じているかはケースバイケースですが、不安を把握し、それを出来る限り解消してあげることで、今度はあなたが不安に感じていることを相手が理解を示し、解消することで円満離婚に繋がることと思います。

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